約 2,685,971 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1158.html
読み にっそゆうこうマージャン 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 1筒(日の丸)・3索(ソ連)・6索(星条旗)を含んだ対々和。 成分分析 日ソ友好麻雀の49%はスライムで出来ています。日ソ友好麻雀の42%は濃硫酸で出来ています。日ソ友好麻雀の6%は蛇の抜け殻で出来ています。日ソ友好麻雀の2%はマイナスイオンで出来ています。日ソ友好麻雀の1%は花崗岩で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4176.html
読み いつでもひろいマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 一向聴拾い麻雀の変形で、(立直していない状態ならば)いつでも何回でも河から拾うことのできる麻雀。 鳴いていても拾えるし、拾った後に立直しなければいけないという規則もない。 立直をかけた人は、拾うことができない。 また、拾って「ツモ」ということはできない。ツモ和了りは、牌山からだけで可能。 自分が一度捨てたのに拾われた牌(自分で拾った牌も同じ)は、振聴の対象とはならない。 何を持ってくるかわからないツモ山に手を延ばすよりは、他人にはモロバレでも、自分の欲しい牌を拾う方が有利なのは当たり前の話なので、なかなか流局までに時間がかかりそう、と言うか、きっと流局する前に誰かが和了るだろう。 国士無双狙いなら、他人の河から拾うことが多くなるだろう。 ベタオリしている時なども、完全安全牌を拾うことがあるだろう。 ミエミエ清一色で、それまで毎回、拾ってたのに急にツモ山に手をかけたなら、それは聴牌したと全員にモロバレである。 成分分析 いつでも拾い麻雀の67%はアルコールで出来ています。いつでも拾い麻雀の30%は玉露で出来ています。いつでも拾い麻雀の2%はお菓子で出来ています。いつでも拾い麻雀の1%は微妙さで出来ています。 採用状況 参照 拾い 一向聴拾い麻雀 外部リンク
https://w.atwiki.jp/majangdefault/pages/14.html
ありあり限定ルール 執筆中 振聴立直OK 立直後の見逃しOK 後付あり 形式聴牌あり ノー聴罰も取得可能 偶然役のみ手は海底放銃のみのアガリ可能 - - -
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4220.html
日本麻雀との違い 同じ麻雀であっても日本の一般的なルールとは大きく違い、全く別のゲームと言ってもよい。以下、その相違点を挙げる。まず概要を列挙し、必要に応じて詳述した節を設ける。 日本ルールでは34種136枚の牌を使うが、台湾ルールではそれに加えて8枚の花牌を使う。 日本ルールでは13枚の手牌を14枚にしてあがるが、台湾ルールでは16枚の手牌を17枚にしてあがる。すなわち、基本となる和了形は5面子1雀頭である。 日本ルールでは点数を符と飜で計算するが、台湾ルールでは「台」を使う。役にはそれぞれ台数が定まっており、その単純な足し算によって計算される。 日本ルールの役は30種類ほどだが、台湾ルールの役は26種類しかない。日本では符計算に使うような待ちの形・門前ロンなども役として扱われ、日本では馴染みのないような役もある。 日本ルールは1飜縛りだが、台湾ルールは縛りが存在しない(2台縛りのルールもある)。 台湾ルールでは、ツモあがりはロンあがりの3倍の点数が得られる(得点計算に詳述)。 日本ルールの満貫のような点数打ち切りはない。成立している役は全て数えて計算する。日本ルールにおける役満貫相当の役についても同様である。 日本ルールは半荘制が一般的だが台湾ルールは一荘制、すなわち東場から北場まで16局行う。 日本ルールでは荘家が東家となるが台湾ルールではサイコロ3つによる開門の際、出目にあたる者が東家となる(ただし、メリットのあるプレイヤーとしての「親」は荘家である)。 自分の捨て牌に関する、同巡内のあがりや喰い替えに関する制限がある(過水に詳述)。 食い下がりはない。門前であること自体が条件である役を除いては、門前でもそうでなくとも点は変わらない。 ドラはない。 日本ルールで王牌は14枚であるが、台湾ルールでは手牌と同じ16枚を残す。したがって、鳴きがなければちょうど14巡で流局となる。 九種九牌・四風子連打・四槓算了などの途中流局はない(なお日本麻雀においても、途中流局を採用していない団体はいくつか存在する)。 暗カンは4牌全て伏せて行う。局の終了時に初めて開示される。 リーチがない。 得点計算 「底」の点と、「台」の点を分けて事前に決める。大体は、底が台の2~4倍になる。 以下、底200点・台50点のレートで例を挙げる。ロンアガリの場合放銃者から「底点+台数x台点」を受け取る。(全銃制) 200/50で5台をロン和了った場合、放銃者から450点を受け取る。 ツモアガリの場合3人から「底点+台数x台点」を受け取る。 200/50で1台をツモ和了った場合、三人から250点を受け取って、合計750点の収入となる。 過水 過水のアガリ禁止 自分を含むプレイヤーが同巡内で先に捨てた牌であがることはできない。これは日本の同巡内振聴にあたるが日本で一般的なアリアリにおけるこれと異なり、同巡のツモアガリも禁止される。 過水の解除 上の過水が発生してから、1巡(自分の打牌)を経ればあがることができる。 ツモ暗槓、送り暗槓も過水を解除することができる。 ただし、暗槓の前に手牌はアガリの状態になれば過水を解除することができない。 加槓すると他家によるロンあがりの可能性が発生するので捨て牌と同等の性質をもつとみなされ、1巡を経たのと同様に(槓上開花でも)あがることができる。 大明槓(直槓)直後のツモアガリ禁制 大明槓した時の嶺上牌でアガリを表明することはできない。従って、槓上開花できる槓は暗槓・加槓に限る。 喰い替え・ポン位置選択の禁止 手牌に234とあって2と5のどちらをチーしても、その直後に2を捨てることはできない。 ポンした直後に、同じ牌を捨てることはできない。 自分を含むプレイヤーが同巡内で先に捨てた牌をポンすることはできない。 超級盃麻將大賽の役 1台役 莊家(チャンチャー)これは外役(縛りがあるとき、その台数に数えられない役、懸賞役と同じ)である。荘家のアガリ・放銃・被自摸に1台を追加する。 連莊、拉莊(レンチャン、ラーチャン)荘家の連荘によって得られる外役(懸賞役と同じ)である。連荘すると1台ずつ増えていく。日本式にいうと、1本場が300点ではなく1台に相当する。荘家のアガリ・放銃・被自摸に莊家役とともに連荘、拉荘数の分の支払いも追加する。拉荘の「拉」は「引く」という意味。 門清(メンチン)碰(ポン)吃(チー)明槓のないアガリ。 自摸(ツモ)ツモアガリ。 ツモアガリの牌は、手牌とある程度の距離を保って置く。日本麻雀で正しいマナーとして行われている程度より、やや離す。 手牌と並べてはいけない(傍にも並べてはいけない)。いったん手牌と共にツモ牌を並べると、ツモアガリを認められない。 ツモアガリの牌を河に落としたらツモアガリを認められない。 ツモアガリの牌を卓下(地面)に落としたらツモアガリを認められない。 風牌(フォンパイ)、風圈(フォンチェン)、花牌(ファパイ)、三元牌(サンゲンパイ)場風、門風、三元の刻子(または槓子)、本花。 本花は風位と対応する。春と梅で東家、夏と蘭で南家、秋と菊で西家、冬と竹で北家。 搶槓(チャンカン)加槓の牌にロンアガリできる。 胡邊張牌(フーベンチャンパイ)、胡中洞牌(フーチュウドンパイ)、聽單吊牌(テンダンダウパイ)獨聽(ドクテン/ドゥーティン)とも呼ばれる。それぞれ辺張待ち、嵌張待ち、単騎待ちで待ちが1種類しかないアガリ。 槓上開花(カンシャンカイホワ)槓をしたときに補充する嶺上牌または花牌の補充牌によるツモアガリ。自摸が加算されるので実質2台役。 大明槓の直後のツモアガリはできない。 2台役 平胡(ピンフ)5順子と数牌の雀頭による両面待ちのロンアガリで、花牌を使っていないもの。 全求人(チャンチューレン)暗槓を含めないで5副露した(裸単騎)ロンアガリ。 花槓(ホワカン)春夏秋冬(四季)または梅蘭菊竹(四君子)のどちらかを4枚とも揃える。 三暗刻(サンアンコー)3組の暗刻(または暗槓)を含むアガリ。 4台役 碰碰胡(ポンポンフー)5刻子(槓子)1雀頭によるアガリ。 小三元(ショーサンゲン/シャオサンユエン)三元牌のうち2種類を刻子(または槓子)にして、1種類を雀頭にするアガリ。 混一色 (ホンイーソー)萬子、筒子、索子のいずれか1つと字牌だけで作ったアガリ。 5台役 四暗刻(スーアンコー)4組の暗刻(または暗槓)を含むアガリ。 三暗刻は既に含まれているので、加算できない。 8台役 大三元(ダイサンゲン/ターサンユエン)三元牌を3つ刻子(または槓子)にするアガリ。 清一色(チンイーソー)萬子、筒子、索子のいずれか1つだけで作ったアガリ。 小四喜(ショースーシー/シャオスーシー)風牌のうち3種類を刻子(または槓子)にして、1種類を雀頭にするアガリ。 五暗刻(ウーアンコー)5組の暗刻(または暗槓)を含むアガリ。 碰碰胡、三暗刻、四暗刻は既に含まれているので、加算できない。 大四喜(ダイスーシー/タースーシー)風牌を4つ刻子(または槓子)にするアガリ。 役の複合 役の複合を認める。 ある役が成り立つとき、他の役が必ず成り立つならばそれらのうち一方のみ(高い方)の成立を認める。 役牌・花槓(花牌のアガリを表明せずに)以外について、同じ名の役が複数認められることはない。 (以上、ウィキペディア(2018年までの版)より。)
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4175.html
読み イーシャンテンひろいマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 ツモ番の時に山から牌を持ってくる代わりに、自分にとっての有効牌を河から持ってくることのできる麻雀。 他人の捨て牌からでも、自分の捨て牌からでも持ってくることができる。 それまで河に捨てられたどの牌でも持ってくることができる。 ただし、河から拾うことができるのは一局に一回だけで、その後には必ず立直をかけなければいけない。 つまり、他の三人には、立直直前にツモってきた牌がバレている。 拾うことのできるタイミングは自分のツモ番の時。山にある本来の自分のツモ牌は下家のツモ牌となる。 一向聴もしくは聴牌時(この時は振り聴立直になるか、聴牌が好形になるか)にしか拾うことはできないが、必ずしも拾わなければならないわけではない。通常のツモ牌だけでゲームを進行させてもOK。 自分が副露している時や、(副露していなくとも)ハイテイ牌や加槓牌を拾うことはできない。 成分分析 一向聴拾い麻雀の57%は魂の炎で出来ています。一向聴拾い麻雀の22%は優雅さで出来ています。一向聴拾い麻雀の13%はやらしさで出来ています。一向聴拾い麻雀の5%はカルシウムで出来ています。一向聴拾い麻雀の3%は呪詛で出来ています。 採用状況 参照 拾い いつでも拾い麻雀 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4217.html
一局清算ルール比較 返し点・ウマ・積み棒等の要素は存在しないため、省略している。 SNC MJW赤 MJダブドラ MJ爆ドラ 人数 四人打ち 三人打ち 三人打ち 三人打ち 持ち点 なし 35k 35k 35k 不聴罰符 なし 場3000点(*1) 場3000点(*2) 場3000点(*3) 喰い断 ○ ○ ○ ○ 後付 ○ ○ ○ ○ 赤ドラ 五萬1枚五筒1枚五索1枚 五筒2枚五索2枚 五筒1枚五索1枚 五筒2枚五索2枚 局開始時のドラ表示 1枚 1枚 2枚 2枚 北風牌の役牌扱い N/A ○役牌 ○役牌 ○役牌 二飜縛り × × × × ダブロン・トリロン ×(頭ハネ) ○ ○ ○ 途中流局 ×(*4) ×(*5) ×(*6) ×(*7) ローカル役 人和(役満) 人和(倍満) 人和(倍満) 人和(倍満) 場代 低レート:100中レート:200高レート:400(*8) 100G200G300G500G700G 100G200G300G500G700G 100G200G300G500G700G リーチ代 ○(*9) × × × 備考 レーティング制度あり。和がると増加し、失点すると減少する。詳しいルールは下記URL参照。 級位のみ、トップになると経験値が与えられる。失点時のペナルティは特にない。 級位のみ、トップになると経験値が与えられる。失点時のペナルティは特にない。 級位のみ、トップになると経験値が与えられる。失点時のペナルティは特にない。 配当 SNCやMJ一局戦は、和がりの得点によって配当が異なる。 また、振り込んだり、ツモ和がられたりしても、場代以上の損失はない。 計算式は「場代×表の倍率」となっている。 色の区分については下記の通り。 赤は一人分の場代未満の配当(一人の場代に対して負けている配当)。 黄色は、一人分の場代以上であり、参加者全員の場代未満の配当(全体の場代に対して負けている配当。)。 緑は、全員の場代以上の配当。※表は、全員同じ場代であると仮定したときの損得表。違うレート同士で対局した場合は、その限りではない。 SNC MJW赤 MJダブドラ MJ爆ドラ 1翻 3倍~ 0.5倍 0.5倍 0.3倍 2翻 3倍~ 0.7倍 0.7倍 0.5倍 3翻 3倍~ 0.8倍 0.8倍 0.7倍 4翻 3倍~ 1.3倍 1倍 0.8倍 満貫 6倍~ 1.5倍 1.3倍 1倍 跳満 9倍~ 3倍 2.5倍 2倍 倍満 12倍~ 4.5倍 3.5倍 4倍 三倍満 18倍~ 6倍 6倍 6倍 役満A(*10) 24倍~(*11) 17.5倍(*12) 12倍(*13) 12倍(*14) 役満B(*15) 48倍~(*16) 35倍(*17) 30倍(*18) 30倍(*19) 備考 配当はプログレッシブ形式。表記の倍率は基本配当でリーチやLIFEを追加すると積み立てられる。 JP以上を獲得するか、役満未満の手を5回和がると、ボーナスゲームに挑むことができる。 JP以上を獲得するか、役満未満の手を5回和がると、ボーナスゲームに挑むことができる。 JP以上を獲得するか、役満未満の手を5回和がると、ボーナスゲームに挑むことができる。 外部リンク SNC麻雀 対局ルール セガネット麻雀MJ 一局戦 ルール紹介
https://w.atwiki.jp/majangdefault/pages/15.html
なしなし限定ルール 執筆中 振聴立直NG 立直後の見逃しNG 後付なし 形式聴牌なし 海底など偶然役のみでの上がり不可 - - -
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4171.html
読み リャンハンしばりマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 通常の二飜縛りは、二飜以上でなければ和了れない規則だが、この「二飜縛り麻雀」では、 二飜でしか和了ってはいけない 。 つまり一飜の手ではもちろん、三飜でも満貫でも役満でも和了ってはいけない。絶対に二飜役の和了りしか認められない。 この麻雀では、点棒は使わない。散家で和了れば4点、荘家なら6点プラス。振り込みやツモラレはマイナス点。 連荘は荘家の和了りのみで、積み点・ノー聴罰符はなし。 使用できる役は、 門前清自摸、平和、断么九、一盃口、三色同順、三色同刻、三槓子、一気通貫、 飜牌、立直、海底摸月、河底撈魚、嶺上開花、搶槓、全帯么、七対子、三暗刻、ダブル立直、 副露した純全帯么、副露した混一色 などで、その他の役を使って和了るとチョンボ。これらの役でも合計して三飜以上の手を作ってもチョンボ。一発・ドラはなし。 例えば、門前で「断么九、平和」を聴牌していれば出和了りは可能だが、ツモはチョンボ(三飜になるため)。 また、「立直、自摸」は可能だが、これに海底摸月や嶺上を付けると和了れない。なお、立直棒は不要(宣言するだけ)。 清一色などは和了るとチョンボなので、無理にでも安くしなければいけない。混一色一気通貫もダメなので、ワザと安めを取りにいく。 しかし断么九だけでは和了れないので、必ず、平和や一盃口などをからめなければならない。 七対子に関しては、単独のみの和了りしか許されない(二飜役とする)ので、立直は禁止。 成分分析 二飜縛り麻雀の96%は鉛で出来ています。二飜縛り麻雀の4%は電波で出来ています。 採用状況 参照 二飜縛り 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2366.html
読み ピンズのうみマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 索子の海麻雀(索子のみとする場合) 萬子の海麻雀(萬子のみとする場合) 解説 麻雀牌を3セット用意し、萬子と索子の代わりに「筒子と筒子」を入れる。すなわち数牌は1種4枚ではなく1種12枚でプレイする。 4枚使いならぬ5枚使い・6枚使いが頻出し、ほとんどの場合見慣れない形の多面張になる。焜とはなんだったのか 筒子ではなく索子のみとしてもよいし、萬子のみとしてもよい。 当然清一、混一は役として成立しなくなるので注意。 成分分析 筒子の海麻雀の55%は血で出来ています。筒子の海麻雀の34%は情報で出来ています。筒子の海麻雀の11%は毒電波で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/248102/pages/178.html
role麻雀(挑戦)ルール ~基本ルール~ 昼になったら、GMが「表ドラ、裏ドラ、【role】を10個」振ります 【role】と一緒に、規定ハン数を言います 規定ハン数になるように上がり手を【role】10個から選んで作ります これをGMとスピード勝負します 一番遅い人を吊り対象とする ~その他~ 牌は1枚につき1回しか使用できません